【2026年最新】ハワイのファーストクラスにマイルで乗る方法|必要マイル数とANA A380搭乗記

ついに、ついにとってしまいました!!ファーストクラスのチケット。しかも大人気のハワイ便、しかも総2階建ての巨大航空機「A380 フライングホヌ」です。

1年前からマイルを本格的に貯めはじめ、ついにこのときがやってきました。マイルじゃなきゃきっと、セレブでもなんでもないフツーの主婦には全くもって縁のなかった座席です。

そして実際に、70歳の母を招待して成田からホノルルまで搭乗してきました。この記事では、ANAハワイ線ファーストクラスにマイルで乗るための必要マイル数・予約のコツ(2026年最新版)と、実際の搭乗記を写真つきでまとめています。

テル
テル
マイルって本当に素晴らしいね!!フツーの主婦が数十万、数百万もするファーストクラスに乗れてしまうんだから。感謝!感謝です!

この記事でわかること

  • ANAハワイ線ファーストクラスの必要マイル数(2026年最新チャート)
  • 2025年6月の改定で「何マイル値上がりしたのか」
  • 少ないマイルで乗る裏ワザ「往路ファースト+復路プレミアムエコノミー」の計算方法
  • 特典航空券の開放席数と、予約のタイミング
  • 燃油サーチャージ・諸税など「無料じゃない部分」のリアルな金額
  • 成田Zカウンターから機内食まで、ファーストクラス搭乗記(写真多数)

私がどうやってハワイファーストクラス便のチケットを取得するまでのマイルを貯めることができたのか? そのすべてはこちらでお伝えしています。

▶ ハワイファーストクラスに乗るためのマイルの貯め方はこちら

目次

結論:ハワイのファーストクラスは「マイル」なら手が届く

まず結論からお伝えします。日本発ハワイ線でファーストクラスを設定しているのは、ANAのA380「フライングホヌ」(成田〜ホノルル線)だけです。そしてその座席は、現金で買うか、マイルで交換するかで、驚くほど景色が変わります。

取り方 おおよその負担(大人1名・往復) ひとこと
正規運賃で購入(Full Flex) 150万円〜200万円超 一度の搭乗で車が買えます
割引運賃で購入(Basic) 50万円〜100万円前後 それでも簡単には出せません
マイルで特典航空券 120,000〜240,000マイル+燃油・諸税 現金負担は数万円台に

ローシーズンなら120,000マイルで往復ファーストクラス。日常生活の中に仕組みをつくってマイルを貯めれば、1〜2年で到達できる数字です。

【2026年最新】ANAハワイ線 特典航空券の必要マイル数

マイラーさんに一番気になるところですね。ANA国際線特典航空券のハワイ(Zone 5)の必要マイル数は、2026年現在、以下のようになっています(往復・大人1名)。

ハワイ(Zone 5)往復の必要マイル数

搭乗クラス ローシーズン レギュラーシーズン ハイシーズン
エコノミー(Y) 35,000 40,000 65,000
プレミアムエコノミー(PY) 53,000 58,000 88,000
ビジネスクラス(C) 80,000 85,000 135,000
ファーストクラス(F) 120,000 140,000 240,000

出典:ANA国際線特典航空券 シーズン・必要マイルチャート(ANA公式)

ポイントは「ローシーズンとハイシーズンで、ファーストクラスは倍(12万→24万マイル)も違う」ということ。ハワイのファーストクラスは、シーズン選びがそのままマイルの節約になります。

2025年6月の改定で、ここが変わりました

この記事を最初に書いた当時(2019年)と比べると、必要マイル数は大きく変わっています。2025年6月24日以降の予約・発券分から改定されました。

クラス(ハワイ往復) 以前(〜2025年6月23日) 現在(2025年6月24日〜)
ファースト・ロー 120,000 120,000(据え置き)
ファースト・レギュラー 140,000 140,000(据え置き)
ファースト・ハイ 160,000 240,000
ビジネス・ハイ 90,000 135,000

特にハイシーズンのファーストクラスは大幅な引き上げになりました。逆に言えば、ローシーズンの120,000マイルは据え置きなので、「狙うならローシーズン一択」という戦略がはっきりしたということです。

2026年のシーズン区分(ハワイ線)

シーズン 2026年の該当期間
ローシーズン(L) 1/7〜2/28、4/1〜4/27、5/10〜5/31、7/1〜7/15
レギュラーシーズン(R) 1/4〜1/6、3/1〜3/31、6/1〜6/30、8/24〜12/18
ハイシーズン(H) 1/1〜1/3、4/28〜5/9、7/16〜8/23、12/19〜12/31

1月中旬〜2月、そしてゴールデンウィーク明けの5月中旬〜下旬あたりが、ハワイのファーストクラスをいちばん安いマイル数で狙える時期です。

ANAハワイ線 特典航空券の必要マイル数チャート(当時)

※上の画像は私が予約した当時のチャートです。最新の数字は上の表、またはANA公式をご確認ください。

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少ないマイルでファーストクラスに乗る裏ワザ:往路F+復路PY

実は、今回のファーストクラスですが「行き」はファーストクラスでとれたのですが、「帰り」はファーストクラスのチケットがありませんでした。ですので復路はプレミアムエコノミークラスで特典航空券を取りました。

ところがこれ、結果オーライどころかマイルを大きく節約できる「王道テクニック」だったんです。

ANAの特典航空券は「片道ずつ半分」で計算される

ANA国際線特典航空券は、往路と復路でクラスやシーズンが違う場合、それぞれの必要マイル数を2分の1にして合算するルールになっています。

必要マイル数 = 往路クラスの往復マイル ÷ 2 + 復路クラスの往復マイル ÷ 2

つまり、往路だけファーストクラスにして、復路をプレミアムエコノミーやエコノミーにすれば、ファーストクラス往復よりずっと少ないマイルで「ファーストクラス体験」ができるということです。

組み合わせ別・必要マイル数シミュレーション(ハワイ往復・1名)

往路 → 復路 ローシーズン レギュラーシーズン ハイシーズン
ファースト → ファースト 120,000 140,000 240,000
ファースト → プレミアムエコノミー 86,500 99,000 164,000
ファースト → エコノミー 77,500 90,000 152,500
ファースト → ビジネス 100,000 112,500 187,500

※ANA公式の計算ルール(往路・復路それぞれ2分の1にして合算)にもとづく試算です。実際の必要マイル数は必ず予約画面でご確認ください。

ローシーズンなら86,500マイルでファーストクラスに乗れてしまうんです。エコノミー往復(35,000マイル)の2.5倍程度で、あの世界が体験できると考えると、かなり現実的ではないでしょうか。

こちらのクレジットカードの入会キャンペーンポイントは最大10万ポイント以上をもらえることが多いです。
ANAマイルへの交換は年間4万マイルまでという上限はあるもののファーストクラスに乗れるぐらいのポイントが貯まるのは大きいですね。

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私が実際に使ったマイル数

ANAハワイ ファーストクラス特典航空券 実際の必要マイル数

母と二人分なので「178,000マイル」ですが、一人分なら「89,000マイル」ですみました。(当時のチャートでの数字です。同じ組み合わせを今のチャートで取ると、レギュラーシーズンで99,000マイルになります)

往復とも「ファーストクラス」に搭乗したい気持ちもありましたが、「プレミアムエコノミークラス」も初めてなのでよしとしました。この組み合わせでも、正規購入なら大人二人で240万円近くになりますからね。

ハワイ ファーストクラスの特典航空券は何席?取り方のコツ

このハワイ・ホノルル便「A380」でのファーストクラスの座席は8席あります。そのうち特典航空券として開放されるのは、ごくわずかです。

クラス 総座席数 特典航空券の開放枠(目安)
ファーストクラス 8席 3席前後
ビジネスクラス 56席 4席前後
プレミアムエコノミー 73席 9席前後
エコノミークラス 383席 9席前後

※開放枠は公式に発表されている数字ではなく、陸マイラーの経験則にもとづく目安です。時期・便によって変動します。

予約は「355日前の午前9時」が勝負

ANA国際線特典航空券は、搭乗日の355日前・午前9時(日本時間)から予約可能です。往復で取る場合は「復路搭乗日の355日前」から手続きできます。

ファーストクラス3席をめぐる争奪戦ですから、乗りたい日が決まっているなら、この355日前の朝9時にログインして待ち構えるのが基本になります。

取れなかったら「空席待ち」も使える

満席でも、片道につき1便まで空席待ちの申し込みができます。預かり期限は第一区間出発の14日前まで。席が確保できた場合のみメールで通知されます。

また、ANAの特典航空券は出発96時間前まで予約可能なので、直前のキャンセル拾いもチャンスです。私の周りでも、出発1〜2週間前にポロッと出た席を掴んだ方は少なくありません。

参考:ANA国際線特典航空券 お申し込み方法(ANA公式)

テル
テル
まずはローシーズンで日程を柔軟に。「この日じゃなきゃダメ」より「この週のどこかで」のほうが、断然取れます!

マイルでも「完全無料」ではない|燃油サーチャージと諸税

特典航空券は航空券代が無料になりますが、燃油サーチャージと空港諸税は別途現金で必要です。ここはちゃんとお伝えしておきますね。

項目 金額の目安(1名)
燃油サーチャージ(日本発・片道) 38,500円 ※2026年11月1日〜12月31日発券分
空港諸税・使用料(往復) おおむね1万円前後

出典:燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について(ANA公式)。燃油サーチャージは2か月ごとに改定されるため、必ず発券時点の最新額をご確認ください。

つまり往復では、燃油サーチャージだけで7万〜8万円台の現金負担になります。それでも、100万円超のファーストクラスが数万円で体験できると考えれば……やっぱりマイルはすごいです。

テル
テル
燃油サーチャージは発券日で決まります。値下げ発表が出ているときは、発券日をずらすだけで数万円変わることもありますよ!

参考:ANAハワイ ファーストクラスを現金で買うといくら?

それでは、実際の航空券の価格も見てみましょうか。私がファーストクラスを取得したのは「レギュラーシーズン」ですが、このような価格になっていました。

ANAハワイ ファーストクラス 正規運賃の価格

ひゃ、ひゃ、ひゃくまん超えです!! 運賃だけでも150万円!!

ANAハワイ ファーストクラス Full Flex 運賃

正確に言うと「Basic」と「Full Flex」というものに運賃体系が分かれていまして、この価格は「Full Flex」の価格です。「Basic」なら往復でも50万円前後で購入できそうです。それでも50万円って高いですよね!

実際に搭乗した便を、あらためてANAのサイトで検索してみたときの価格がこちらです。

ANAハワイ ファーストクラス 往路の実売価格

往路のファーストクラスだけでも、大人二人で2,102,000円。一人あたり1,051,000円です! 往路だけで100万超え!

ANAハワイ プレミアムエコノミー 復路の実売価格

そして復路のプレミアムエコノミーは303,400円。トータルすると、1人あたり1,202,700円です。

これが「マイル」で予約できてしまうのだから「マイル」って本当にありがたいです。もちろん私は、この料金ではなくマイルで取得しました。

ANA A380「フライングホヌ」とは?|2階建て520席の巨大機

私も飛行機が好きで、空の景色が好きで、そして新しい体験をすることが大好きです。すっかりと「陸マイラー」になっていますが、やっぱり大きい飛行機は魅力的です。

ウミガメをモチーフにしたこの「A380」は、ANAの成田〜ホノルル線専用機材。世界最大の旅客機が、ハワイ路線だけのために飛んでいます。

ANA A380 フライングホヌ 3機のカラーバリエーション

3機のカラーと愛称

機体 カラー 愛称 モチーフ
JA381A(1号機) ANAブルー ラニ(LANI) ハワイの空
JA382A(2号機) エメラルドグリーン カイ(KAI) ハワイの海
JA383A(3号機) オレンジ ラー(LĀ) ハワイの夕日

どの色に当たるかは運次第。3機コンプリートを目指す方もいるほどです。ますますハワイとの距離が近くなりそうですね!

A380のシートマップと座席数

ANA A380 フライングホヌ シートマップ

なんと言っても2階建て、ゆとりのある520席です。

クラス 座席数 配置
ファーストクラス 8席 2階前方・ドア付き個室
ビジネスクラス 56席 2階・フルフラット
プレミアムエコノミー 73席 2階後方
エコノミークラス 383席 1階・2階後方

出典:FLYING HONU(フライングホヌ)A380 成田・ハワイ ホノルル|ANA公式

ANA A380 ファーストクラス ドア付き個室シート

ファーストクラスはANAホノルル線では初のファーストクラス。ドア付きの個室型シートですので、飛行機の中でも一人の空間を味わえます。

私自身がファーストクラスで楽しみにしていたのは、おもてなしです。「ファーストクラス」ならではのおもてなしとお料理やお酒、そしてファーストクラスから見る空の風景。きっと寝てしまったり映画を観たりするのはもったいなさすぎて、ずっと空の上の極上の旅を楽しんでいると思います。

ANA A380 ビジネスクラス フルフラットシート

ビジネスクラスもフルフラットシートですので、ゆったりとできそうですね。どの席からも直接通路に出ることができるってすごく嬉しいです。だいたいいつも窓際の席を予約してしまう私にとっては、トイレに行く時などに隣の人を起こしてしまうのが申し訳ないなって思うので……。

ANA A380 プレミアムエコノミークラスの座席

これが、今回私達が帰り便で使わせていただくプレミアムエコノミー席です。ゆったりとできそうで嬉しいです。

ANA A380 エコノミークラスの座席

エコノミークラスも何やらとても薄い感じの席ですね。座り心地はいかに? 家族で来るときには、エコノミークラスかなあーーなんて思いつつ、今回はファーストクラスを堪能させてもらいます。

2026年の運航スケジュール

2026年冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)は成田発着のみで、NH184/NH183便に加え、NH182/NH181便が火・金・日曜の週3便(11月6日〜20日、12月17日〜1月10日などは毎日)運航されます。時期によって1日1往復・2往復と変動するので、予約前に必ず最新のスケジュールを確認してください。

【搭乗記】成田空港のチェックインは「Zカウンター」から

ついに、ついに、念願が叶い母親を招待して、ANA A380 のハワイ行き、フライングホヌに乗ってしまいました。もう驚きの体験ばかりです。

成田空港 ANAファーストクラス専用Zカウンター入口

今までに何度も成田空港に行っているのに、今回このANAのファーストクラスに乗るまでこのZカウンターの存在に全く気づいていませんでした。

ANA Zカウンター ファーストクラス専用チェックイン

この中の見えないZカウンターに入っていきます。ワクワク度80%です!気になりますよね?この中で何が行われているのか??

入り口を通ると6人ぐらいのスタッフさんが両側にいて挨拶をされ、カウンターまで向かいました。上客感がハンパなかったです。カウンターで航空券チケットを発行するまえにおしぼりを手渡しされます。チェックインするのにおしぼりですよ。すごい!!

チェックインも荷物検査も待ち時間0分

私が驚いたのは、ファーストクラスに搭乗すると、本当に人に出会わないということ。あんなに大きい520席もある巨大飛行機ですが、ファーストクラスは8席のみです。すべて特別レーンですので、待ち時間も0分。列にも並ばないので他の人に会いません。

Zカウンターでチェックインを済ませ、そのまま荷物検査を通過していきますので、ここも待ち時間0分でした。快適、快適、楽ちん極まりなかったです。

普段海外旅行といえば人混みを覚悟の上ですが、ファーストクラスというのは、改めて人混みを常に避けながら旅行もしくは仕事できる空間なのだと感じました。混まないし、人に会わないから全く疲れないんですね。

いざANAスイートラウンジへ!

成田空港 ANAスイートラウンジ

エアラウンジを使えるというだけでもテンションが上っていましたが(いつもはカードラウンジなので)、ANAスイートラウンジはANAラウンジともまた一味違いました。スイートラウンジのスイーツ最高に美味しいです!

ラウンジの違いは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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成田空港のANAラウンジ、ANAスイートラウンジはカードラウンジとは別格!【体験談あり】 成田空港の国際線出発時に使えるANAラウンジは4つあります。カードラウンジやプライオリティーパスで入れるラウンジとは、違い、ビジネスクラス搭乗以上の人しか使用できない特別空間なんです。(ドキドキ) さらにANAスイートクラスとなると、使える人は、さらに少なくなってきます。一体どんなラウンジなんでしょう。

ANAスイートラウンジの食事

ほんの1年数ヶ月前はラウンジの存在さえ知らなかったのに、こんな時が来るなんてと感慨深かったです。マイル貯めていてよかったと思いましたよ。そして母親が70歳でちゃんと元気に動けるうちでしたので、さらによかったです。親孝行は早めがいいですね。

もちろん全てチケットにコミコミの無料です。さすがに、これから空の上の機内食が楽しみですので、お酒類には手を出しませんでした。ほうじ茶もめっちゃ美味しかったです!

実は、ファーストクラスのチケットを持っているんで、他のスターアライアンスのラウンジにも入れるんじゃないかと、ユナイテッド航空のラウンジにもおじゃましていたんです。すんなり入ることができて、ラウンジ巡りを楽しみました。

ユナイテッド航空ラウンジは、日本人がメインのラウンジと雰囲気が違い、陽気な感じがしました。ラウンジにも国民性があり、おもしろかったです。ファーストクラス航空券は、ファーストクラスラウンジパスみたいですね!

【搭乗記】フライングホヌ ファーストクラス、いよいよ出発!

成田空港のANA A380 フライングホヌ

すっかり当たりは真っ暗になり、フライングホヌの搭乗時間が近づいてきました。写真では何回も見ていたフライングホヌちゃんが目の前にいると気分が一気に高揚します。

ANA A380 ファーストクラスの個室シート 機内

高鳴るファーストクラス!! もちろん搭乗もファーストクラスレーンですので、ここでも待ち時間は0分です。

搭乗したらまずはパジャマに着替え

ANAファーストクラスのオーガニックコットンパジャマ

ファーストクラス、この日は8席全部うまっていましたので、CAさんも少し忙しそうでした。パジャマが置いてあるので、まずは着替えを勧められました。少しでもゆったりとした格好で過ごしてもらえればという心遣いです。

私自身は、機内食を食べるまではなんとなく雰囲気を楽しみたいこともあり、機内食を食べている途中までは洋服のままでいただきました。母親は早々に着替えていましたね。

このパジャマはお土産に持ち帰りができるので、持ち帰って今でもファーストクラスを思い出しながら着ています。オーガニックコットン100%のパジャマです。

ウェルカムシャンパンとWi-Fiカード

ANAファーストクラスのウェルカムシャンパン

そしてお次はウエルカムシャンパンにWifiカードです。Wifiカードも飛行中、全て無料で使うことができます。飛行中に機内食の写真を撮って、家族に送りました。

普段なら飛行機に乗った時はインターネット回線は切りますが、Wifiがあると便利だと思いました。通常なら数千円を支払って購入するものですが、さすがにファーストクラスはWifiカードもついてきます。

モニターサイズは32型の大型モニター

目の前のモニターがでかいっ!! 安全ビデオがウミガメバージョンでとても可愛いです。ハワイの空気をすでに感じてしまうビデオで、ハワイアンミュージックと共にハワイに行くのがワクワクしてしまいます。

ちょっと味わっていただければと動画をとってみました。

収納スペースが豊富で驚き!

ANAファーストクラスの収納スペースとハンガー

ファーストクラスは、収納スペースも盛りだくさん!! こんな風に、ハンガーまで用意してくれてあります。

アメニティポーチは世界初のグローブトロッター製

ANAファーストクラス グローブトロッターのアメニティポーチ ANAファーストクラス アメニティポーチ グローブトロッター(ANA公式)

この便でプレゼントしてもらえるアメニティーポーチもちょっとした目玉ではないでしょうか? 英国の「グローブトロッター」とコラボした航空会社初採用ということで、ネイビー色がもらえました。

ANAファーストクラス アメニティポーチの中身

中身は、歯ブラシに耳栓、アイマスク、そしてザ・ギンザ エッセンスエンパワリングセットでした。

【2026年の最新情報】 現在のANA国際線ファーストクラスのアメニティポーチは、英国「ETTINGER(エッティンガー)」のものに変更されています。寝具は引き続きnishikawa(西川)の羽毛コンフォーターです。アメニティや機内食のコラボレーションは時期によって変わりますので、最新はANA公式サイトをご確認くださいね。

ヘッドホンはSONY製のノイズキャンセリング

ANAファーストクラス SONYのノイズキャンセリングヘッドホン

飛行中の映画も大画面で楽しめます! 飛行機に乗っていることを思わず忘れてしまうぐらいくつろぎながら観ることができます。

寝具は西川の羽毛コンフォーターとシーツマット

ANAファーストクラス 西川の羽毛コンフォーター

私がファーストクラスで楽しみにしているひとつに、この西川のふとんがあります。(ふとんと呼んでいいのでしょうか?笑)

飛行機の中でパジャマに着替え寝るって、不思議ですよね。ファーストクラスならではの体験を思いっきり楽しみました。ほんとおのぼりさんです。(笑)いいんです。庶民の私がマイルのおかげで乗れたのですから。

きっとファーストクラスにこれから乗ることがあっても「初めて」のときが一番楽しめると思います。

【搭乗記】ファーストクラス一番の楽しみは機内食

ANAファーストクラスの機内食メニュー

空飛ぶ高級レストランと言われるファーストクラスの機内食。あらかじめANAのホームページで事前にチェックしておいたのですが、最高でした!

和食か洋食にするか迷いましたが、キャビアというものを今まで食べたことがなかったので、洋食メニューを選びました!

アミューズ

ANAファーストクラス機内食 アミューズ

  • 黒胡麻ナッツスティック
  • テフをまとったフォアグラボール
  • 鴨の生ハムとマッシュルームのマリネ タイム風味
  • スモークトラウトのクレープ巻き

フォアグラはこれで2回目の体験なのですが、いづれもファーストクラスでのみ食べています^^ 以前に食べたのはタイ航空のファーストクラスでしたが、機内食で言えばANAの方が圧倒的に美味しかったです。やっぱり日本人の口に合うのかなあー。

タイ航空のファーストクラス体験はこちらの記事で紹介していますので、ファーストクラス比べしてみてください。

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ファーストクラス初搭乗!タイ航空 A380 特典航空券のマイルで搭乗した体験記 「ファーストクラスは人生で一度は体験しておいたほうがいいよ。」と言われた一言で、ファーストクラスに乗る決意をし、どんな世界が待っているのだろうととても楽しみにしていました。そしてマイルが貯まったら一度は乗ってみようと思っていました。ファーストクラスの高級感もありますが、そこで得られる体験がとても楽しみでした。この記事では、そんな私の初めてのファーストクラスの体験記を書いてみたいと思います。

アペタイザー

ANAファーストクラス機内食 キャビアのアペタイザー

種々のシーフードと香味野菜のクリュディテ キャビアとともに。

これも絶妙な味わいで本当に最高の味わいでした。コリコリという野菜の食感に甘酸っぱさ。初めて食べるキャビアもとってもこの食材にマッチしていて見事でした。

メインディッシュ

ANAファーストクラス機内食 黒毛和牛フィレ肉のグリル

黒毛和牛フィレ肉のグリル 生姜風味のソース 5種類ポテトのドフィノワーズ添え。

ワインをひたすら飲みながら、いただいちゃいました。もう美味しいし、気分はいいし、飛行機の上の一流レストランはすごいものだと感動です。

もう一品は、カマスのポワレ カブのフラン添え カラスミのエマルジョンソース。

ブレッドセレクション

  • バゲット
  • セーグル
  • かぼちゃ
  • クルミ味噌ブレッド

デザートと追加メニュー

ANAファーストクラス機内食 モンブラン

モンブラン。

伊勢抹茶アイスクリーム。

タルトノルマンディー。

あとは、食べたいものをチョイスしていただきました!!

ANAファーストクラス機内食 伊勢抹茶アイスクリーム

タラバ蟹とハタのポーピエット きのこのバルサミコとバジルの香り。

ANAファーストクラス機内食 タルトノルマンディー

鮭いくら親子茶漬け。これは、一旦寝たあとに朝食としていただいたメニューです。

他にも、お酒のおつまみメニューやらサラダなどを頼むこともできましたが、さすがにお腹がついていきません。どれもこれも本当に味付けが細かく繊細な感じで、さすが日本の飛行機のファーストクラスだと感じました。

ドリンクリストがすごい

ANAファーストクラス機内食 タラバ蟹とハタのポーピエット

ANAファーストクラスのワイン

はじめのうちは、ワインの試し飲みをいろいろとしたいと思い、CAさんに何種類か持ってきてもらいました。

ずっと前に香港まで行くときにやはり機内でワインを飲みすぎてめちゃくちゃ酔ってしまったことがあったので、母親には「セーブしなよ」と言われました(笑) 40代になっても親子関係は変わりませんね(笑)

やっぱりこういった特別な経験は、できるだけ人生のうちの早い時期にできるほうがいいなと思いました。機内食も70歳の母親と私では食べられる量も違います。せっかくだから全部味わってみたいと思っても、あまり年を重ねてからでは限界がある気がしました。

ANAファーストクラス機内食 鮭いくら親子茶漬け

ちなみに、CAさんに目の前で注いでもらえます。搭乗当時のドリンクリストがこちらです。

カテゴリ 銘柄
シャンパン シャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ/シャンパーニュ・ビルカール・サルモン 2008
赤ワイン キャンバスバック・カベルネ・ソーヴィニヨン レッド・マウンテン/ソラリス 信州千曲川メルロー 2016/ペタロス・デル・ビエルソ 2016/アヴィニョネージ ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノ 2015
白ワイン バイロン・ニールソン サンタ・バーバラ・カウンティー シャルドネ 2015/シャブリ プルミエ・クリュ・シャントルリ ドメーヌ ラロッシュ 2014/ファン・フォルクセン・ロートシーファー・リースリング・カビネット 2016
デザートワイン/ポート シャトー・ラフォリー・ペイラゲ 2005/グラハム・トゥニー・ポート 30年
日本の銘酒 久保田 萬寿/新政 No.6 X-Type/惣誉 生酛仕込 特別純米/七賢 純米大吟醸 大中屋/村尾/佐藤 麦/飛乃流 朝日/角玉梅酒
ウイスキー サントリーウイスキー響17年/ジョン・ウォーカー&サンズ キングジョージ5世/タリスカー18年
ブランデー&リキュール ヘネシーXO/ベイリーズ オリジナル/アイリッシュクリーム
カクテル・スピリッツ ドライシェリー/ドライヴェルモット/カンパリソーダ/カンパリオレンジ/スプモーニ/ホノルル線限定ブルーハワイ/ボンベイ・サファイア/ウオッカ
ビール アサヒ スーパードライ/キリン 一番搾り/サッポロ 黒ラベル/ザ・プレミアムモルツ
ソフトドリンク ANAオリジナル「香るかぼす」/ホノルル線限定パインアップルジュース/各種ジュース・炭酸・ミネラルウォーターなど
日本茶・ティー 煎茶/ほうじ茶/抹茶/ダージリン/アールグレイ/フレーバーティー
ハーブティー ANAオリジナルブレンド mitoco(ローズ・ジャスミンフラワー・ペパーミント)/カモミールブレンド ブールマンハーブティー

※ドリンク・機内食の内容は搭乗当時(2019年)のものです。現在の内容は変更されています。

ANAファーストクラスのティーセレクション

こちらも朝起きたあとにいただきました。とても眠たかったので、眠気覚ましにはぴったりでした。

【搭乗記】シートを180度倒してベッドに|空の上の個室

ANA A380 ファーストクラスのベッドメイキング

だいたい食事が終わると、CAさんの方から「お布団敷きましょうか?」と声をかけていただけます。ここは旅館?!

ANA A380 ファーストクラス フルフラットのベッド

と思ってしまうような空の上、シートは180度に倒せるので、布団を敷いてもらうと本当に個室になります。飛行機に乗っているということを忘れてしまいそうです。

「なんて、贅沢な待遇!!」 心で喜びを感じながら「はい、お願いします。」と頼みました。

ハワイまでの飛行時間はあと2時間ほど。寝てもまたすぐに起きるようになるなと思いながらも、少しは寝ておこうと思いました。本当は一睡もしたくないぐらい、このファーストクラスを味わいたいんですけどね。

CAさんに布団を敷いてもらい、ぐっすりと1時間半ほど寝ました。機内も真っ暗になります。そして、再びハワイに近づいてきてから、また起きます。(笑)

さっき食べ終わって寝たばかりですが、起きるなりまた食事を勧められました。食べちゃうじゃんね。勧められたら。せっかくのファーストクラス、庶民感まるだしです。いやあ、食べる食べる。ファーストクラスに乗ったら、食べるのはぜひ楽しんでください。

食べ終わったら、そろそろ着陸態勢です。席を戻しながら、またゆっくりとハワイへの飛行を楽しみました。ずっと夜で外が見えなかったのですが、朝になって、ようやく雲の上にいることが確認できて嬉しかったです。

初めてのハワイ・オアフ島。こんなファーストクラス体験ができて、本当に最高でした!!

ハワイ到着まえに、ファーストクラスからハワイの空気感を味わってみていただければと動画をとってみました。7分ほどありますが海も空もとてもきれいです。

ホノルル空港のANAラウンジ・ANAスイートラウンジ【2026年最新】

ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧:ホノルル空港)にも、ANA専用のラウンジがあります。

ホノルル空港 ANA SUITE LOUNGE の利用対象

ANA SUITE LOUNGEの対象は、ファーストクラス搭乗者(同伴者1名まで)、ANAダイヤモンドサービスメンバー、ミリオンマイラーのラウンジアクセスカード保持者などです。

ホノルル空港 ANA LOUNGE の利用対象

ANA LOUNGEはもう少し幅広く、ビジネスクラス・プレミアムエコノミー搭乗者、ANAプラチナ/スーパーフライヤーズ、スターアライアンス ゴールド会員などが対象です。

ホノルル空港 ANAラウンジのイメージ

残念ながら私たちは復路が「プレミアムエコノミークラス」でしたので、「ANA SUITE LOUNGE」は使うことができず「ANA LOUNGE」の方を利用しました。子どもが遊べる空間も用意されていて、家族連れにも嬉しいラウンジです。

2026年7月1日以降、両ラウンジの営業開始は8:50〜(ANA最終便出発まで)となっています。なお、どちらもシャワー設備はありません。

出典:ホノルル空港のANAラウンジ情報(ANA公式)

ハワイ ファーストクラスを狙う前に知っておきたい注意点

  • 必要マイル数は改定されます。2025年6月にハイシーズンが大幅に引き上げられました。「貯めてから考える」より「貯めながら情報を追う」ほうが安全です。
  • 燃油サーチャージは発券日で決まります。2か月ごとに改定されるので、値下げが発表されているなら発券タイミングをずらすのも手です。
  • ファーストクラスの特典枠は3席前後。355日前の午前9時が本番です。日程に幅を持たせるほど成功率が上がります。
  • 往復同一クラスにこだわらないこと。往路Fだけでも「ファーストクラス体験」は十分に得られます。
  • A380は成田発着のみ。羽田発ではありません。地方在住の方は成田までの移動も計画に入れてください。

よくある質問(FAQ)

Q. ハワイのファーストクラスは何マイルで乗れますか?

A. ANA国際線特典航空券なら、往復ローシーズン120,000マイル、レギュラーシーズン140,000マイル、ハイシーズン240,000マイルです(2026年現在・大人1名)。往路のみファーストクラスにすれば、ローシーズンで86,500マイルまで下げられます。

Q. マイルだけで本当に無料になりますか?

A. 航空券代は無料になりますが、燃油サーチャージと空港諸税は現金で必要です。2026年11月現在、日本発の燃油サーチャージは片道38,500円(2026年11月1日〜12月31日発券分)です。

Q. ファーストクラスの特典航空券はいつから予約できますか?

A. 搭乗日の355日前・午前9時(日本時間)からです。往復の場合は復路搭乗日の355日前から手続きできます。満席の場合は片道1便まで空席待ちの申し込みが可能です。

Q. 日本からハワイでファーストクラスがあるのはANAだけですか?

A. 2026年現在、日本〜ハワイ線で国際線ファーストクラスを設定しているのは、ANAのA380「フライングホヌ」(成田〜ホノルル)だけです。

Q. 往路と復路でクラスを変えられますか?

A. できます。ANAは往路・復路それぞれの必要マイル数を2分の1にして合算するルールなので、往路ファースト+復路プレミアムエコノミーといった組み合わせが可能です。私も実際にこの取り方をしました。

Q. 何年くらいでファーストクラス分のマイルが貯まりますか?

A. 私自身は本格的に取り組んで約1年でファーストクラスに手が届きました。飛行機に乗らずに貯める「陸マイラー」なら、普段の生活に仕組みをつくることで年間10万マイル以上も現実的です。

まとめ|マイルは「夢を叶えてくれる」魔法のランプ

ファーストクラスに乗ると、本当にゆったり、快適に過ごせるのだとものすごく感じました。空港でも飛行機の中でもあまり人に出会わないし、行列に並びません。荷物も優先的に一番に出てくるので、待たずにすぐに行くことができます。

お金を出してチケットを購入することはできなかったので、今までマイルを貯めてきて本当によかったと感じました。母親も嬉しそうです。やっぱり誰かと一緒にこうやって旅行できるのは、楽しいですね。

うちの中学生の娘は、「お母さん、親孝行のレベルあげちゃったねーー。私が大人になったら、お母さんにどんな親孝行しようかな。」って、考えてくれてます。「いや、生まれてきてくれてこうやって、一緒に時間を過ごしているだけで充分親孝行だよ。」って、言ってますけどね。

「おばあちゃんも喜んだだろうね。」と言ってくれ、みんなでお留守番しててくれたのが、何より嬉しいです。お土産のチョコレートは、大喜びしてくれました!!

ファーストクラスって何?からはじまったマイル生活

ANAマイル 陸マイラーの獲得実績

もともと家計のお財布的にも時間的にも「海外旅行」なんて夢のまた夢だったんです。それが、マイルを貯めはじめ国内線の家族旅行からはじまり、海外へ行くようになり、ついにはビジネスクラス、ファーストクラスまで乗れるようになりました。

マイルを貯めはじめた頃は、そんな座席があるということすら知らなかったのです。飛行機に乗れるのが嬉しくて、空からの景色が大好きで、飛行機に乗れるということだけで満足だったのです。それが「マイルを貯め始めてから世界観が変わってきました」。

▶ ANAマイル実績 568,682マイル(現在は70万マイルを超えました。もう使っちゃったけど。マイルは使ってナンボです・笑)

「年間10万マイルを目指す無料マイル講座」でマイルの貯め方をお伝えしています。よかったら登録してみてくださいね。

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ポイント、マイルって私にとって「夢を与えてくれる」魔法のランプです。楽しみながらマイルを貯めていってくださいね♪♪

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